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「人事評価を辞める」からこそ「マネジメント」が論理的であってほしい

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こんにちは。パーソナリティ診断士の清水です。

先日とあるニュースをみていて日本の人事評価は遅れているな、と感じました。

→(参考記事) なぜアメリカ企業は人事評価をやめるのか? 

 

この記事のとおりなのですが、従来の日本も含め、企業の評価制度は

成長度や行動指針などの点数をつける評価制度、まさに「偏差値評価」「点数評価」です。

これは確かに、評価する側としては楽で、決められた基準にそって振り分ければOKということですが、本当にこの手法で適切に評価できているのでしょうか。

 

昨今では、日本も含めて、世の中のスピードが早くなり、企業のスピードもコロコロ変わる上、マーケットそのものが成長しづらくなってきたからこそ、

・決めた目標を期間途中で変えざる負えない

・一概に全員給料UPというシンプル判断ではない判断をする必要がある

・だからといってマイナス評価ではやる気が下がる

 

以前と比べ、「評価」そのものが難しくなってきたのは事実でしょう。

そんな世の中だからこそ、従来の評価制度ではなく、

絶対値で個々と向き合って、本人との「納得性」を大切にした評価が必要になってきました。

 

Aさんに合った評価手法、Bさんにあった評価手法が必要であり、その手法の話をすると長くなるので割愛しますが、いずれにしても、個別評価をしていくためには、

「個々を明確に見ること」を現場と向き合えるマネージャーが出来るべきです。

 

マネージャーとは総じて、忙しいものです。

現場は見ないといけない、数字も挙げなければいけない、経営陣の話も咀嚼しなければいけない。とにかく、やることが多いです。

そもそもこの構造体制を変える必要もあるのですが、そんな簡単なことではないので、

まず「マネージャーが個々を理解するため」の効率的・実用的なフォローが必要でしょう。

 

そんなときにメンバー個々の「パーソナリティ」「状態」を把握しておくことが役に立ちます。このメンバーはこういう傾向(コンピテンシー)にあるのか、こういう志向が強いのか、など、事前に知っておくことで対策や話す内容が変わってくるでしょう。

一人ひとりの理解と業務の結果を組み合わせて俯瞰したとき、本当に個々の絶対値評価ができるのではないでしょうか。ぜひとも一度メンバーの特性や個性を把握してみてはいかがでしょうか。

 

株式会社Surpass

取締役 清水 貴裕

2017年06月30日

【無料診断】パーソナリティチェック!

こんにちは^^
パーソナリティ診断士協会 運営事務局です!

あなたはもう受けましたか?

 

当協会から新たにリリースしました

‟パーソナリティチェック!”(←チェック!)

 

これは当協会オリジナルの

パーソナリティ診断ツール「B-CAV® test II」からの

スピンオフツールです!

 

もっと手軽にパーソナリティ診断に

触れて欲しいな~と以前から考えていたのですが……

やっと実現しました!!!

そしてやっと

みなさんにお伝えできることがうれしいです!笑

 

パーソナリティチェック結果イメージ↓

パーソナリティチェック

結果はこのようにレーダーチャートで表されます。

 

パーソナリティ診断は

ポイントが高いから低いから

良い悪いというものでもありません。

 

そして

占いとは違いますので

あなたは●●タイプ!のように

数種類のタイプの中から

当てはめるものではありません。

 

だから結果に対し一喜一憂するのではなく

なりたい自分になるために

ポイントを高める努力をした方がいい特性

 

反対にポイントが低い特性があったとしても

それが仕事や生活に活きている場合もあります。

 

ですからあなた自身の目標や理想をもって

結果を活かしてもらいたいのです!

 

そうと分かれば

あなたのパーソナリティを早速チェックしてみましょう!

→ パーソナリティチェック!

 

もしあなたが今抱えている悩みがあるとしたら

それは「じぶんスイッチ」を自分の意思で

コントロールできていなかったからかも。

 

あなただけではなく

たくさんの人が抱えている悩み、課題。

それはおそらく、

・自分に合う仕事が分からない
・思うようにキャリアアップが叶っていない
・もっと責任のある仕事がしたい
・自信がもてなくて積極的になれない
・職場や友人となかなかうまく付き合うことができない

など、人間関係やキャリア・将来についての不安や

フラストレーションだと思います。

 

でもこれらの悩みや課題は

パーソナリティを知り

じぶんスイッチをコントロールしていくことで

どんどん解決していきますよ^^

→ パーソナリティチェック!

 

 

 

※「B-CAV® test II」とは?

「B-CAV® test II」は、自身の「特性、伸ばすべき点・改善すべき点」を客観的に認識することができるパーソナリティ診断ツールです。

パーソナリティを知ることは、望むキャリア、ストレスのない生き方をしていくための行動変革に繋がったり、職場・家庭・友人との人間関係を良好に築けたりすることができるきっかけにもなります。

2017年06月20日

「混乱しやすい」人ってどんな人?思い込みが混乱を生む?

ブログ用画像(Surpass清水様)

 

 

 

こんにちは。パーソナリティ診断士の清水です。

http://surpass-star.com/

 

先日、自宅で赤ちゃんを抱っこしていて、とある気づきがあったのでシェアしていきたいと思います。

 

少しプライベートな話なのですが、私は赤ちゃんが産まれました。

赤ちゃんをあやすのって大変ですよね。

 

そんな中、「お腹が減った」「眠いけど眠れない」そんな赤ちゃんの不満が重なり、赤ちゃんが泣いて泣いて、泣き止まない日がありました。もうダメだ!となって奥さんにヘルプを求めると、

実は面白いことがおきたんです。

 

「ポン!ポン!」赤ちゃんのお尻を軽く叩いたら泣き止んだのです。

「なんで泣き止んだの?」と奥さんに聞くと、意外な答えでしたが、その答えは

「自分の泣き声にびっくりして泣いているから、ポンって軽く叩いてびっくりさせると泣き止むよ」

とのこと。

私にとって、自分の泣き声にびっくりして泣く、だなんて、あり得ない答えでした。

 

こういうことって、実は社会人の世界でもあります。

先日弊社のとあるメンバーの悩みを面談で聞いていたのですが、

「○○が困っていて」「△△がどうしたら・・」「あぁ、ダメかも」と、いわゆる「混乱状態」にありました。

 

そんなとき、ふと、赤ちゃんのことを思い出し、「まずは混乱を止めることが先だな」と思い、

「ひとまず落ち着きましょう。大丈夫です」とあえてアドバイスはせず、話を聞き、場所を変え、落ち着かせることだけに専念しました。

 

そうすると、混乱状態から抜けられたのか、「あ、そうですよね」とすぐにアドバイスを聞き入れてくれ、うまくマネジメントすることができました。

 

パーソナリティに置き換えてみると、まさに前述の混乱していたメンバーは「思い込み」が強いパーソナリティがありました。思い込みが強いということで、信念が強いのは良いことですが、頑固で一度混乱に入ってしまうと、悪いスパイラルにはってしまいがちでした。

 

まさにこういうパーソナリティをもった方には、まず「落ち着くこと」をマネジメントとして重要視して、対応していくと効果的ですよね。

 

マネジメントって、メンバー一人ひとり対応すべきこと、重視すべき傾向が違います。だからこそ一人ひとりの特性・個性を知っておくことって凄く大切。またその傾向を事前に知っていたら、対処法も大きく変わってきます

 

「この業務に向いている」「こういうタイプ」とかの診断ではなく、個々の特性や個性、傾向に重きをおいた診断でメンバーのイマをレントゲンのように見てみてはいかがでしょうか。マネジメントに活かせると思いますよ。

 

株式会社Surpass(http://surpass-star.com/

取締役 清水 貴裕

 

「じぶんスイッチ発見パーソナリティ診断セミナー」は随時開催しています♪

http://jpea.or.jp/p/myswitch/

◆◇診断士・清水貴裕プロフィールはこちらから◆◇

http://jpea.or.jp/lecturer/shimizu

2017年05月11日

精神面で楽になる「自分を知る」とは?

長澤さんブログ挿入用

 

パーソナリティ診断士の長澤久理子です

当協会の基本理念である「自分を知って楽に生きよう」

今日は、この私自身の実体験を書かせていただきます、ちょっと赤裸々?

ぜひ、お読み下さい

 

頑固で、迷いや不安を感じること無く突き進み

まわりへの配慮など気にすること無くズバズハ発言する

行動力はあるが、計画性が低いので結果につながらない

納得が行かないと指示命令には従えない

思い通りにならないと自暴自棄になる

コミュニケーション力は、わりと高くてすぐに仲良くなれる

ストレスにも強くて忙しいの大好き

 

これがわたしのパーソナリティでした

「です。」かな?

「でした。」かな?

 

30歳になり、管理職になった時、このパーソナリティのパワーがピークを迎え、

最終的には崩壊し、人生最大の挫折を経験しました

そして、パーソナリティ診断士として活動するきっかけとなる適性検査B-CAVtest®Ⅱを

受検したとき、なんとな~く感じていた自分自身の“性格”について改めて気付き、

それが確信へと繋がったのです

 

自分を知って“楽”に生きよう!

 

正に“楽”になりました!

だって、「思い込み・頑固度」が高くて、「協調性」が低いんですもん

思い通りにしたいし、思い通りにならないと自暴自棄になるわけですよね

自分自身に納得

過去のわたしは、“固定概念”で生きてきました

管理職だから「こうでないといけない」だからそれを相手に“押し付ける”という行為で

統制を取ろうとし、チーム形成に失敗、チームも自分自身も崩壊させてしまったのです

年齢を重ねるごとに、「あの時は強引だったからなぁ」

「わたしのマネジメントの方法がいけなかったんだろうなぁ」

と、素直に反省の色に変わり、「同じ過ちを繰り返さないようにしよう」

と決意するものの、いまいち腹に落ちていなかったのは事実

しかし、B-CAVtest®Ⅱに出会ってその原因が具体的に且つ、明確に理解できたのです

“自分スイッチ発見!”です

 

適性検査を受け、初めてフィードバックを受けた時、「すー」っと楽になったのを今でも覚えています

だって、人それぞれ個性があって、だから“良い”、“悪い”じゃないんですもん

“押し付ける”という行為で統制を取ろうとして、何もかもうまく行かなかったわけです。

自分と同じパーソナリティの人間は、ほぼいないのですから

それを理解できた時、とても楽になりました

 

独立して6年、改めて自分自身の確認をする良い機会となりました

「何故、会社組織に属し、静か~に組織の方針に従って職務を全うできないのか?」

「何故、自由を求め、自らリスクの高い“独立起業”の道を選択したのか?」

それは、「革新性」が高く、「決断性」が高く、「積極性」が高く、

変えたい!決めたい!動きたい!

これは、正に経営者に多いパーソナリティだから

“こんなパーソナリティなので仕方がない”

“だから、今こうして独立してフリーで活動しているんだ”

と、自分自身の行動が腹に落ちスッキリしたのを今でも覚えています

 

また、課題も明確になりました

行動力があり、「計画性」はあるのですが、結果につながらない点、

「堅実性」の低さが答えでした

「緻密性」も低いという結果に、ケアレスミスを多発させてしまう欠点の

再確認となり、そういった欠点は日々、意識を高く持ち注意しながら行動しております

 

このような感じで、結果、B-CAVtest®Ⅱに出会っていろいろな意味で

人間力が上がったと実感しているのです

随分と、自分自身のパーソナリティに振り回されたもんです

「批判性」も高いので、すぐ相手をジャッジしたくなる、これもパーソナリティ

他人を評価する前に、まずは自分の評価ですよね

 

「自分を知る」とは、このようなことです

精神面で楽になると、それが自然と表情に現れ、表情が柔らかくなれば、

周りにいる方々へも自然とHappyの連鎖が広がります

課題もまだまだ意識すれば変えられます!

わたし自身の実体験を元に、まだまだ自分を知らないかもしれないという方

パーソナリティに振り回されてしまっている方

“楽”になる為に、全力でサポートいたします

悩んでないでまずは“行動”

わたし自身、これからも自身の課題解決にむけて自分自身と向き合っていくつもりです

 

最後までお読み頂きありがとうございました

 

「じぶんスイッチ発見パーソナリティ診断セミナー」は随時開催しています♪

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◆◇診断士・長澤久理子プロフィールはこちらから◆◇

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2017年04月14日

究極は、どう生きたいのか。「今の自分」に合った環境を自ら選択するには?

加藤さんブログ用キャッチテキスト

こんにちは。パーソナリティ診断士の加藤聡子です。

今回は、結婚、妊娠、出産、子育て、そして仕事のどれも諦めることなく、一度きりの人生を楽しみ続ける!という貪欲なテーマで書かせていただきます。

プロフィールのページにも書いてありますが、改めて職歴中心に自己紹介。

大学卒業後、『日常的な場所にある非日常な空間』に価値を感じ、大手百貨店に入社しました。現場を知るということで売場配属となりましたが、その先のキャリアパスは先輩方の異動次第…英語から離れた生活がこんなにも辛いとは、という今更の気づきもあり、転職を決めました。

二社目はキャラクターの版権を管理する会社でした。アメリカ、カナダ、イギリスなどの海外作品の日本窓口として、海外版権元との交渉、調整を担当しました。また、日本作品の商品化、イベント企画なども経験し、幅広く業務をさせてもらいました。

本当に楽しかった…

ですが、親会社の意向で会社を清算することとなり、二度目の転職を余儀なくされました。

そして新規事業立ち上げに特化した会社に転職しました。事業のタネを見つけて大きく育てて売る、そんな会社で、訪日旅行会社の立ち上げに従事しました。数多ある訪日旅行会社の中でキラリと光るために、「陶芸を深く体験してもらう」というテーマに絞りました。国内の陶芸家の方々に会って旅行コンテンツを作り、ニューヨークで顧客獲得営業をし、お客様とやりとりをしながら完全ハンズオンの旅程を作成、さらにはウェブサイトの記事も書くという「超何でも屋」。最高に楽しかった!!

ですが…円高には勝てませんでした。目標予算に達することができず、事業は清算。忙しさとやりがいに溢れていた日々から一転、疲れと虚無感に襲われ、体調を崩しました。病気になるのは一瞬、でも治るのには相当の痛みと時間を伴うんだ…この時痛感しました。

独身だから好きなだけ何も気にせずやってきた。けれど結婚を決め、この先同じことを繰り返してはいけないと決心しました。ワーカホリックな私にとって、セーブした働き方をすることは時にストレスでもありました。でも、それ以上に大切にしなければいけないものがある。もう倒れるわけにはいかない。仕事を選ぶ際の優先順位を変えました。

「無理なくできる範囲内で、強みを活かせて、最大限に楽しめるものを選ぼう」

そう決めたとき見えてきたのが〈英語×人×臨機応変〉という軸。国際的な環境で、多くの人と関わりながら臨機応変に仕事をする、「秘書」というポジションを選びました。

会社都合とは言え、転職回数は少ない方がいいとされる中で、なぜ私がこんなにも多くの会社に拾っていただけたのか?

それは、「自分自身をよく知っているから」だと思っています。

自分の強みを知っている。

今の自分の優先順位を知っている。

そうすると、「なぜこのポジションを志望するのですか?」に説得力のある答えができる。

家庭をもち、子どもを授かり、その子を育てながら、仕事も楽しむ。貪欲すぎ理想を叶えるために、捨てたものもあります。それは雇用形態へのこだわり。結婚後は契約社員も派遣も経験しました。それがそのときの自分にベストな働き方を叶えるツールであるなら選ぶべきです。

ライフスタイルが変われば、働き方もそれに合わせて見直していく必要があります。変えるって、変えない以上に勇気がいります。でも、いつでも生きているのは「今」。

自分の強み、弱点を客観的に知ること。そしてその上で自分に最も合った場を選ぶこと。そのためにパーソナリティ診断はあります。ぜひ、ご自身のよりよい人生のために、パーソナリティ診断をご活用ください!診断士がそのお手伝いをさせていただきます。

 

「じぶんスイッチ発見パーソナリティ診断セミナー」は随時開催しています♪

http://jpea.or.jp/p/myswitch/

◆◇診断士・加藤聡子プロフィールはこちらから◆◇

http://jpea.or.jp/lecturer/kato

 

2017年03月21日

「健康診断」、してますよね?……今の「あなた自身」について診断したことありますか?

永井さんブログ用画像

 

こんにちは。パーソナリティ診断士の永井槇(ながいまき)です。

 

新年度には健康診断を受ける!という方が多いと思います。健康診断の結果って、どのように受け止めていますか?

「要経過観察」「要再検査」といった判定だった場合、結果の数値をくまなくチェックされると思いますが、「正常」の場合はいかがでしょう?

「正常!よし」といって診断結果を全く見ない?

・あー、やっぱり体重増えている!

・血圧高いな~

・尿酸値がおかしいぞ?

という感じで、いろいろな数値をチェックしていないでしょうか?

そして、例えば体重が増えていた場合、

・あのときは暴飲暴食してたからなー(と一時的なものだと判断して特に対応しない)

・ウェストがきつくなった気がしていたけれど太ったのか(と事実を受け入れて、ダイエットを視野に入れる)

・食事制限したのになー、運動しなきゃダメかな(とダイエットプランの変更をする)

などと、その結果から意味を読み取り、アクションにつなげたりしていないでしょうか?(何もしないという選択肢もありますよね)

 

「心身ともに健康でありたい」と願う人は私だけでないと思います。ところが、「健康診断」で「身(体)」の健康状態をみていても、「心」の健康診断はしていないのでは?

心の健康診断というと、会社でのストレスチェックを想像する方も多いでしょう。これは、心のSOSを知るためのチェックですね。

心の状態ではなく、あなた全体のこと、何があなたらしさを作っているかというチェック、やったことありますか?

実は誰でもやったことがあるのです!それがいわゆる「適性検査」です。

えー!?就職や配置換えに使われているアレ?

とお思いの方もいらっしゃるでしょう。多種多様な「適性検査」がありますが、一度は何か受検したことがあるのでは?

それでは、その診断結果ってご存じですか?

「SE志望だったのに営業に配属された」、くらいの結果しか知り得なかったのでは?

私達、日本パーソナリティ診断士協会は、そんな使い方じゃもったいない!と、「B-CAV®test Ⅱ」というパーソナリティ診断ツールを使い、その結果をチェックした本人にしっかりお戻しします。

誰もがたくさんの個性(パーソナリティ)を持っていて、これが普段の行動につながります。この行動にはクセ(傾向)があります。「じぶんスイッチ」のON/OFFで行動の傾向が作られるのです。

 

私の「じぶんスイッチ」の一例を。

「批判性」が非常に高いです。

「矛盾や間違いに気付きやすい」というのは普段から感じていて、書類の誤字脱字など表記の誤りに非常に敏感です。ところが、マイナス面はあまり意識したことがありませんでした。

「自分の目で見た情報しか信じようとしない」。確かに、正確さを期するあまり裏取りに時間がかかり過ぎることも多々あるなと猛省。もう少し曖昧になってもいいのかも。

診断後は、調べ物の際に「あ、調べ過ぎ!8割判明したから、ここで一回終わりにしよう」ということができるようになりました。それまでは、調べ過ぎて疲労困憊、結果をまとめるのが雑に…と散々なことが多々ありました。

 

「じぶんスイッチ」発見のための診断は、身体の健康診断のように毎年しなくてもよいと私は考えます。でも、20歳の頃の自分、30歳の頃の自分、変わっているところもあれば変わらないところもありますよね。まずは、これまでの人生で今現在のあなたがどんな風に形成されてきたかを一度はチェックしてみることをおすすめします。

「じぶんスイッチ発見パーソナリティ診断セミナー」は随時開催しています♪

http://jpea.or.jp/p/myswitch/

◆◇診断士・永井槇プロフィールはこちらから◆◇

http://jpea.or.jp/lecturer/nagai

2017年03月10日

春が来る前に”自分の棚卸し”をしてみませんか?

自分の棚卸し~じぶんスイッチ発見!~

こんにちは。パーソナリティ診断士の梶原です。

もうすぐ4月。
新社会人、新入生、転職、と多くの人が新しいスタートを切る時期ですね。
そして、新しい組織やコミュニティ、グループに入って、新しい人間関係を築く時期ともいえます。
世の中には新しい集団に入ってすぐに馴染める人と、そうでない人がいるもの。
みなさんはいかがですか?

父の仕事の関係で、転校が多く、小学校を4回変わったわたしは、転校の度に、新しい環境に早く馴染みたいと思うあまり、転校した初日から、まわりの人たちには「明るく元気で誰とでも仲良くできる、とってもいい子」と印象付けられるようにと自分を演じる子どもでした。
先生からも、クラスメイトからも、そして親からも「いい子だね」と言われることが最大の関心事だったんです。
「褒められたい」、「認められたい」オーラ全開です。(笑)
でも、転校して1週間も経てば、無理をして自分を装っていることが周りにもバレバレ。
転校生というだけで、ただでさえ注目を浴びる存在なのに、それに加えて、まるでカメレオンのように日に日にいろんな色に変化するので、いつしかクラスの中でも「本当はどんな人なのかがわからない不思議な子」として、周りから距離を置かれることもありました。今となっては、ほろ苦い思い出です。(笑)

さて。
今時の若い人たちを見ていると、人との付き合いがとても上手いな、と思うことがあります。
誰とでも差し障りのないコミュニケーションが取れて、人の意見に面と向かって反論しない。だから人と衝突するという事故が起きにくいように感じます。
ところが、社会人になると、仕事は是日々真剣勝負。
「結局、あなたの考えはなんなの???」と周りに理解されなかったり、会議の場では発言しなかったのに「実は私は違う意見をもっていて・・・」などと、日陰でつぶやいたりするのって、仕事を進めるスピードや質を落とすことになってしまいますよね。
これって、とてももったいないことです。
相手が上司であっても、大事なお客様であっても、部下であっても、言わなきゃいけないことを相手が理解できるように伝えないと、あとで胃が痛い思いをすることにもなりかねません。そして、それが積もり積もって、自己嫌悪に陥り、最終的には自分で自分のことがわからなくなることもあるかもしれません。

このような極端な話は別にしても、自分がどんな人なのか?を知るために、様々な自己分析ツールを活用したり、他者から見た自分をフィードバックしてもらったりしますが、日本パーソナリティ診断士協会では「B-CAV®test Ⅱ」というパーソナリティ診断ツールを使って自分の特性を客観的に知ることをお勧めしています。そして診断結果をご説明するセミナー(2時間ほど)では、それぞれのパーソナリティについて詳しくご説明していきます。
http://jpea.or.jp/p/myswitch

新しい人間関係を築く4月を前に、まずは「自分の棚卸し」をしてみませんか?

◇◆診断士・梶原温美プロフィールはこちらから◆◇
http://jpea.or.jp/lecturer/kajihara

2017年02月17日

パーソナリティ診断セミナー

「評価基準」、多くの皆様にお読みいただき、ありがとうございます。

そこで紹介している「コンピテンシーモデル」がありますが、
以前もここで書きましたように、コンピテンシー(成果に結びつく行動)の発揮は、
個々人の「パーソナリティ」の影響を受けます。

パーソナリティについては僕たちは、「その時点でのその人の性格的特徴」
「その時点での個性」であると考えています。

パーソナリティは変えられないものではなく、気づいて意識すれば変えられます。
(変える必要があればですが)

そして自分のパーソナリティをほんとうに客観的に理解している人は、
そう多くありません。
そしてそれが、多くの問題を起こします。

そもそも僕たちの悩みの多くは人間関係です。
あるいは、仕事がうまくいかない、などの問題もあるでしょう。
その要因は「自分のパーソナリティ」にあるかもしれません。

気づけば変えられるし、気づけば行動に反映できる。
気づいていれば、より良好な人間関係やビジネスの遂行が望めます。

自分のパーソナリティに気づける機会は実はそう多くはありません。
同僚や友人や家族からフィードバックされる場合もありますが、
それが客観的かどうかはわかりません。
(歳をとると、言ってくれる人も少なくなってきます・・・・。経営者だと尚更です)
占いは楽しいものですが、それがほんとうに客観的かはわかりません。
血液型も「なるほど」と思うところはありますが、そうでないところもあります。

世の中に「適性検査」と呼ばれるものは多くあります。
多くの場合人事部が使っている、「あれ」です。

これはパーソナリティを把握するツールとして優れているものが多いと言えます。

ただ、残念なことに、「人事部」は見ますが、本人にその結果がフィードバックされることは稀です。

採用場面では、多くの人が受検しているのに、その結果が知らされていません。

気づけばいろいろな可能性が開けるのに・・・です。

当社も、人事関係の仕事をさせていただいているので、
「適性検査(パーソナリティ検査)」を持っています。
これも経営層や人事部に提供されていただいています。
ただ、当社では内定者や社員の皆様にできるだけフィードバックする機会をいただくようにしています。

でもそれだけでは不十分ではないかと思ってきました。

もっとこのようなツールを、「受検者本人」にフィードバックする機会を増やし、
自分を客観的に見ていただく機会を増やすことが必要なのではないか、
と思ってきました。

ということで、「日本パーソナリティ診断士協会」というものを立ち上げました。

従来は人事部だけが見ていたこのような診断を、企業の内外関わらず、
本人にフィードバックする活動をしていきます。

既に活動を開始していますが、
「パーソナリティ診断セミナー」を、これから順次開始していきます。
https://www.facebook.com/jpeaorjp/?fref=ts

少々費用はいただきますが、面白い機会になるかとも思います。
もしよろしければぜひセミナーにご参加いただければと願います。

普通のビジネスパーソン、学生さんや、主婦層の皆様にも意義があると思います。

いつもここを読んでいただいている皆さん、人事に関係ない方々も、
ぜひ参加してみてください。

わかっちゃいるけどできない、ってことはありますよね。僕にもたくさんあります。
でも、「わかっちゃいるけど」が「わかっちゃいなかったら」もっと困りますよね。

2016年06月09日

女性の働き方

ここのところ、「女性の働き方」ということについて考えている。
人事評価において「女性が評価されるにはどうしたらいいのか」という質問のようなものをいただいたからだ。
この問いの根源は、「評価において女性は不利なのではないか」という疑念だと思う。

何人かの、僕の周囲の尊敬すべき素敵な女性の方々に、このへんのお話を伺っているところだが、
結論として「性差(男性と女性の違い)というのは基本的には意識していない」あるいは、
どちらかというと、「有利なときもある」ということだ。

僕自身、ベンチャー企業にいたからか、性差を気にしたことはない。
「男性だから」とか「女性だから」ということを評価において意識したことはまるでない。

だから、この問いはとても違和感があった。あまり考えたことがなかったからだ。
男性より女性の方が、優秀だと思うことが多かった(今でも多い)し。

そもそも「女性活用」といういい方も、とっても失礼だと思うし、活躍している人はとても本当に活躍しているし、
彼女たちはそれぞれ苦労していると思うが、肩に力をいれず、軽やかに颯爽と生きていて、かつ優秀で成果を出している。

そしてその多くが既婚である。

ただ、男性と違い、女性の生き方は多様だ。

男性は、「基本的には総合職的で、仕事をメインとして生きていく」というパターンが多数だろう。
(もちろん多様な生き方は可能だが女性の選択肢ほどは志向されていないと思う。)

女性は、
「仕事をメインする」
「プライベートをメインとする」
(両立というのも当然あるが、どちらかに力点は置かれている)

「独身」か「既婚」か、
「子供はいるか、いないか」。

そして既婚、子供のパターンにおいて「そもそも外で働くか」という選択肢がある。

これらを掛け合わせると、ざっと8パターンぐらいの選択肢がある。

この選択肢を前向きに捉えるか否かもあるだろう。

家庭や子供が「制約」だと捉えてしまうと、ネガティブになる。

でも最近お話を伺った女性たちがおっしゃるには、

「どの選択肢を選ぶにせよ、中途半端ではなく、毅然と選択し、その選択肢を懸命に生きる」
ということが大切だということだ。

この命題は簡単ではないが、
人事制度は、その多様な選択肢を毅然と生きられるように整備していくべきではないかと昨今考えている。

名言をいただいている。

「働き続ければ、キャリアウーマンになるんじゃ!」

だそうです・・・。

また機会があれば、この話題を考えたいと思う。

そうそう、こういうのも出てきた。
「言わなきゃわかんないのよ、男なんて!」
だそうです・・・・。

2015年06月18日

収入を決めるもの

すっかり涼しくなってきた。
人との約束は守るが、自分との約束が守れない僕は現在再び体重増加の傾向にあり、中断していたジョギングを今日から始めた。

まあ、自分に負け続けた49年間(ダイエットとか禁煙とか英会話とか、自分が本当に本気になっていないものについては長続きしない)だったし、たぶんこれからも急にそれが変わることはないだろうから、いつまで続くかはまったくわからない。
だから続かないことで悩むことはしない。

さて、人事制度を数多く作らせていただき、また人事部門を担当をさせてきていただいた経験から思うことは、まったく持って「収入って影響力だよなあ」ということである。

個人の給与も影響力による、会社の売上も影響力による。

売上は顧客にどれだけの価値を提供したか、その提供した価値の「影響力」はどれだけのものか、ということだ。給与も同様であり、会社や顧客、社会に対してどれだけの影響力を発揮したかということになると思っている。

もちろん「善」の影響力である。より多くの価値を提供できる影響力。

違う要素があるならぜひ教えて欲しい。

新入社員でまだ仕事を教えてもらっている段階の影響力は0.6。
2年目、3年目で一人で任された仕事を遂行できるとしたら1.0。
後輩や部下などのチームで仕事をするようになったら影響力3.0とか5.0。
役職者になって組織を任されたら影響力10とか。
経営者であればそれ以上の影響力。

影響力は部下の数だけではなく、顧客の数、一緒に仕事をしてくれる人たちの数にもより、「社外影響力」も給与に影響を与える。

一人で倍がんばっても1.0⇒2.0.

5人のパフォーマンスを倍にしたら5.0⇒10.0.(プラス5倍である)

等級制度もこの影響力発揮の度合いによって作られているといっても過言ではない。
評価は求められている影響力を発揮しえているか、を判定していると言ってもいい。

これからの世の中、同じ仕事、同じ影響力の仕事を続けているだけでは、絶対に給与は上がらない。
また、「同じことを繰り返している」ことについての影響力は、世の中の変化によって、逓減もしていく。すなわち収入が減っていく。

ということで、どうすれば僕たちは影響力を高められるか、ということを日々考えてがんばっているわけだ。

影響力とは何か、については改めてどこかで述べるけど、よりよく大きな影響力を発揮していくことがすなわち「成長」とも言える。

難しい?

ところで、先週「Blue Note」に「Four Notes」のメンバーで「Four Play」のライブに行ってきた。
意図したわけではないけど(全くなかったわけではないけど)、かぶってるでしょ。
「4Play」の偉大なアーティストたちに「to 4Notes」ってサインをいただいた。かぶってるでしょ。シャレじゃないよ。
(フォー・ノーツの影響力には、全く関係ない、けどね)
4Play11
4Notes 社宝

2014年09月10日